[ ↑ 懸架框(91) ] 2013/12/01(日)
と言う訳で、ようやく発売しました! (長らくお待たせし、大変申し訳ございませんでした)
この商品は「分割キット試製九一式重戦車」の一部なので、これだけでは試製九一式重戦車にはなりません。
ご注意下さい。
製品詳細は下記アドレス先にて。
http://100stk.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
この次は、「BA-3529 誘導輪セット」であります。、、、が!
P-V、1689、pm89の部位を進めた後なので、発売予定は来年の春であります。
それまで、数千円貯めておいて下さい。
では、発売に向けて!
[ ↑ 懸架框(91) ] 2013/10/28(月)
[ ↑ 懸架框(91) ] 2013/10/28(月)
[ ↑ 懸架框(91) ] 2013/06/21(金)
お待たせしており申し訳ないです。
板バネ本体は懸架框の裏面に接着され、懸架框本体は車体下部側面に接着され、そして車体裏面からの「L字型」のブラケットに保持される。って言う感じです。
2013.8.13以降の、試製九一式重戦車の進捗状況は(↓)のブログでお伝えして行きます。
http://100stk.blog.fc2.com/blog-category-6.html
このヤフーさんのブログサービスは利用は見合わせますので、更新はありません。
[ ↑ 懸架框(91) ] 2012/07/20(金)
(↑)と言う、ハードなアクシデントを経て作り直した原型。
(ボク不器用やから、時間が掛る掛る)
緑色にペイントしてる個所は、装甲板を貫通して設置されているリーフスプリングの固定具やら、揺臂の支部が収まる凹み。
最初は一体化し、周囲に太めの筋彫りを施して何となくそれらしさを表現しようか?と考えてましたが、別体感を出したかったので、別パーツに。
リーフスプリングの支え具は表面にパワフルなボルト&ナットが在り、素材が放つ硬質感が欲しいので、これもメタルに。
揺臂の支部はレジン。
そこに付くガータービームを支えるVトラスはメタル。
ガータービームとVトラスは、上部転輪セットに含まれます。
まぁ、早くて盆前。
8/末には大丈夫。 ( ̄^ ̄)/